半導体製品の低電力設計に関する現状とELP成果に対する期待
吉森 崇氏 講演要旨
今後新たなマーケットとして期待されているM2M(Machine To Machine)を例にどのような低消費電力性能がこれからの半導体製品に求められるか予測する。また過去の東芝の低消費電力技術の内容を紹介し、今回のELPの成果でどの程度のさらなる削減が可能かについて予測を述べる。
極低電力半導体開発の意義と展開
井上 淳樹氏 講演要旨
システムを構成する電子機器にとって、半導体集積回路の低電力化はあらゆる意味でシステムコストの低減のために必須の技術である。本発表では、極低電源電圧で駆動するLSI開発について、本プロジェクトでの開発の意義をLSIの低消費電力化の施策という観点から述べる。さらに、弊社が今後、ビジネスソリューションとして、開発された技術を武器として差別化可能なビジネスやアプリケーション領域について、その技術の展開への期待について述べる。
