※お申込み受付は終了いたしました。
第65回STARCアドバンストセミナー「デジタルアシストアナログ技術(2) ~ デジタル制御電源の基礎から応用、最新技術動向について ~」を開催いたします。
「デジタルアシストアナログ技術」シリーズ第2弾。
今回は「デジタル制御電源」をテーマに、デジタル制御電源回路の基礎から応用、電気自動車など大容量電源に不可欠なデジタルPFC制御回路、そして、地域分散型スマートグリッドにおいて電力変換の重要なプラットフォームとなる双方向DC-DCコンバータについての最新技術動向/製品開発事例などをご紹介します。奮ってご参加のほどをお願い申し上げます。
開催概要
| 名 称 | 第65回STARCアドバンストセミナー デジタルアシストアナログ技術(2) ~ デジタル制御電源の基礎から応用、最新技術動向について ~ |
|---|---|
| 日 時 | 2015年3月27日(金)13:00~17:35 |
| 会 場 | 川崎市産業振興会館(JR川崎駅西口より徒歩8分) |
| 配信会場 | 各株主会社指定事業所内 |
| 受講対象者 | 共通プログラム参画株主会社(*)の社員様限定 |
| 受講料 | 受講料 および セミナーテキスト代 は無料です。 |
| 申込方法 | 受講対象の方はログイン後、こちらよりお申込みください。ログインしていない場合は「このページを閲覧する権限がないか、ページが見つかりません」と表示されます。
<ご注意事項>
|
| 申込受付締切 | 2015年3月19日(木)15時まで(延長しました) ※定員になり次第、締め切らせて頂きます。 |
| 主 催 | (株)半導体理工学研究センター 教育推進室 |
| 監 修 | 群馬大学大学院 理工学府 電子情報部門 教授 小林 春夫 氏 |
(*) STARC共通プログラム参画株主会社は、以下の通り。
ルネサス エレクトロニクス株式会社、ローム株式会社、株式会社ソシオネクスト、ソニー株式会社、株式会社東芝
プログラム
| 時間 | テーマ/内容 |
|---|---|
| 13:00~13:10 | はじめに |
| 13:10~15:10 | 第1章「スイッチング電源の制御理論・設計の基礎、およびデジタル電源への応用と最新動向」
自動車の電動化、再生可能エネルギーの活用、非接触給電、双方向化等、電源として新しい分野が広がっています。トポロジー的にも、デバイス的にも進化していますが、これらの新分野はデジタル制御電源の牽引役でもあります。アナログ電源ICは長い年月をかけた制御上のノウハウがICの中に組み込まれているため、電源の制御の基本をそれほど意識しなくても電源は設計可能ですが、デジタル制御で実現する場合、制御の基本をきっちり理解していないと、ソースコードに落とすことができません。デジタル化すればする程、理論をしっかり理解しておくことが重要であると感じています。 |
| 15:25~16:25 | 第2章「PFCブーストコンバータの近似的2自由度制御」
近年、電力機器の力率の改善と、高調波のさらなる低減化が要求されてきています。一般の電力機器には、非線形性を持つ整流器があり、入力側の力率の低下と高調波の発生を招く原因となっています。機器の力率が悪いと、送電の効率が悪く電力の浪費となります。また、電流・電圧波形に高調波が存在すると、電力線やコンデンサの過熱焼損事故などを引き起こす原因となります。力率と高調波の特性を改善する回路として、一般に、アクティブPFC(Power Factor Correction:力率改善)回路、特に電流導通モード昇圧コンバータ回路が用いられています。PFC昇圧コンバータは、非線形システムであり、また負荷や入力電圧は一意に決定できず、仕様の最小値から最大値まで急に変更されるため、制御が難しいとされています。 |
| 16:35~17:35 | 第3章「エネルギーの有効活用を目的としたデジタル制御双方向DC-DCコンバータの開発と実用事例」
近年、太陽光発電や風力発電などの再生可能エネルギーの利用が盛んに行われております。しかし、このような再生可能エネルギーは不安定であり、電力系統の需要と供給のバランスを崩すという問題点もあります。そこで、蓄電池と双方向電源を組み合わせて余剰電力をバッファリングするシステムが注目されています。 |
※講演内容は変更になる場合があります。
※セミナーテキストに掲載できないスライドがある場合があります。
お問い合わせ先
(株)半導体理工学研究センター 教育推進室
STARCアドバンストセミナー事務局
