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デザインルール記述言語
SoDRML (STARC open Design Rule Markup Language)


Overview

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Last update: 2003/02/14

Overview

IP (Intellectual Property) 再利用のための設計基盤である「共通デザインルール」の情報を、IPベンダ等に広く間違いなく伝える目的で、STARCではデザインルールを記述する言語(DRML:Design Rule Markup Language)の策定を行っています。GUI(Graphical User Interface)やAPI(Application Program Interface)を備えた実行環境を準備することにより、デザインルールの情報を検索したり、レイアウト検証やレイアウト抽出ツールで必要となるルールファイルを自動的に生成することが可能で、設計データを効率的に一元管理する設計環境の構築を目指します。

<!>XML(eXtensible Markup Language)をベースとするDRMLでは、最適化されたタグによりデザインルール・マニュアルのすべての情報を記述します。二次元のデザイン寸法のほか、電気的パラメータやプロセスパラメータ、マスク仕様などが記述可能です。
<!>DRMLの階層構造を最適化することにより、機能ブロック、たとえば、COREやI/O、SRAMといったブロック毎のデザインルールを効率的に記述できます。また、メタル4層目とメタル5層目のデザインルールが同じであるときの記述の再利用、簡略化の能力も備えています。
<!>GUIを備えた実行環境を準備することで、通常のスプレッドシート形式による表示とレイアウト表示を簡単に切り替えたり、情報の検索、置換が行えます。将来的には、トランジスタピッチに着目したデザインルールのレイアウト表示や、断面構造の表示に対応していきます。
<!>APIを用意することで、さまざまなEDAツールのルールファイルへの変換が自動で行えます。デザインルールにプライオリティを付けて簡単なルールのみを”リアルタイムDRCツール”にトランスレートする制御も可能です。
<!>設計情報を一元管理することができ、いろいろなファイルを修正、管理する必要がなくなります。リビジョン毎の変更点を表示する機能を追加しようと思ったとき、DRMLでは機能の拡張もそう難しくはありません。
また、ネットワークでの利用や記述自身の再利用性も優れています。


SoDRML excution environment image 1


SoDRML excution environment image 2

GUI, APIを実装したSoDRML実行環境




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