| <!> | XML(eXtensible Markup Language)をベースとするDRMLでは、最適化されたタグによりデザインルール・マニュアルのすべての情報を記述します。二次元のデザイン寸法のほか、電気的パラメータやプロセスパラメータ、マスク仕様などが記述可能です。 |
| <!> | DRMLの階層構造を最適化することにより、機能ブロック、たとえば、COREやI/O、SRAMといったブロック毎のデザインルールを効率的に記述できます。また、メタル4層目とメタル5層目のデザインルールが同じであるときの記述の再利用、簡略化の能力も備えています。 |
| <!> | GUIを備えた実行環境を準備することで、通常のスプレッドシート形式による表示とレイアウト表示を簡単に切り替えたり、情報の検索、置換が行えます。将来的には、トランジスタピッチに着目したデザインルールのレイアウト表示や、断面構造の表示に対応していきます。 |
| <!> | APIを用意することで、さまざまなEDAツールのルールファイルへの変換が自動で行えます。デザインルールにプライオリティを付けて簡単なルールのみを”リアルタイムDRCツール”にトランスレートする制御も可能です。 |
| <!> | 設計情報を一元管理することができ、いろいろなファイルを修正、管理する必要がなくなります。リビジョン毎の変更点を表示する機能を追加しようと思ったとき、DRMLでは機能の拡張もそう難しくはありません。
また、ネットワークでの利用や記述自身の再利用性も優れています。 |