| 委託先 株式会社半導体理工学研究センター(STARC) |
出典:NEDO
本研究開発は、高集積化された大規模なシステムオンチップ(SoC)の設計生産性を飛躍的に向上させるための先端設計技術の開発を行います。研究開発の内容は、SoC設計に新たなVコアの概念を導入することにより、上流設計における再利用設計手法を確立するとともに、設計システム(VCDS)を開発します。
本研究開発の目標は以下の通りです。
- 2005年にSoCの設計生産性20倍(設計資産再利用率90%)
- 2010年にSoCの設計生産性100倍(設計資産再利用率99%)
EX. Wearable Computer


出典:九州大学 安浦寛人教授
再利用可能な機能ブロックをシステムレベル、アーキテクチャレベルなどの上位の抽象度レベルで表現したもので、内部機能とインタフェース仕様がパラメータ指定により可変であることが特徴です。種類として機能Vコア、ハードVコア、ソフトVコアがあります。
Vコアベース設計技術の実現により、SoCの設計生産性が大幅に向上し、大規模で複雑なSoCの開発が短期間に可能となり、SoCが搭載される情報通信電子機器の機能向上と高性能化に寄与することができます。
■システム仕様記述技術
機能Vコアを用いたシステムレベルモデリング技術 |
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■アーキテクチャ生成技術
ソフトVコアとハードVコアを用いたアーキテクチャの探索技術
■ハード及びソフトの
最適化生成技術
Vコア内部記述及びVコア間インタフェース生成技術 |
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Vコアの再利用によるSoCの設計効率向上
最先端情報通信電子機器の早期市場投入
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委託先
株式会社 半導体理工学研究センター(STARC)
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