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Coffee Break

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Last update: 2002/05/13

小学生のピタゴラスの定理
皆さんよくご存知のピタゴラス(三平方)の定理、小学生に説明するとしたら
こんなふうになります。
緑の正方形の半分の面積の緑の三角形は、底辺が同じで高さが
等しい紫の三角形に面積が等しく、
紫の三角形とオレンジの三角形は合同で面積が等しく、
オレンジの三角形は、底辺が同じで高さが等しい青の三角形と
面積が等しく、この青の三角形は青の四角の半分の面積で、
つまり、緑の正方形と青の四角は同じ面積になります。
同様に、ピンクの正方形と赤の四角は同じ面積で、
よって、a×a(ピンクの正方形の面積)+ b×b(緑の正方形の面積)= 
c×c(青の四角の面積と赤の四角の面積の合計)となります。
有名なところで、a=3、b=4、c=5というのをご存知かと
思いますが、a^2+b^2=c^2を満たす自然数a,b,c
の組は特に「ピタゴラスの数」と言われ、このような数の組は
無限にあることが証明されています。
「ピタゴラスの数」は以下の式から求めることができます。
a^2+b^2=c^2
a=(t^2−s^2)/2
b= s×t
c=(t^2+s^2)/2
(ただし、t,sは奇数で、t>s)
試しに、t=5、s=3を入れてみて!!
何でこんな式が出てくるのと思う方は ここをClick!
以上


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