IP Reuse Group
SoDRML





EDS Fair 2002 にてデザインルール記述言語
「SoDRML」実行環境をデモ



2002.1.28

EDS Fair 2002(2002.1.24-25@パシフィコ横浜)にて、デザインルール記述言語「SoDRML」の実行環境をデモし、その必要性ならびに有効性を示しました。

STARCが一昨年制定した、130nm STARC推奨デザインルールを、デザインルール記述言語(DRML:Design Rule Markup Language)を用いて記述した「SoDRML」(STARC open DRML)を策定し、デザインルール・マニュアルにある二次元のデザイン寸法、電気的パラメータ、プロセスパラメータなどを記述しました。

DRMLにより電子化された設計情報は、GUI(Graphical User Interface)やAPI(Application Program Interface)を備えた実行環境を準備することにより、通常の紙のデザイン・マニュアルを見るのと同じように設計寸法をスプレッドシート形式で表示したり、必要なデザインルールを検索したり、また、レイアウト検証やレイアウト抽出ツールで必要なルールファイルを自動で生成することができます。

今年(2002年)の3月までに、130nm SoDRMLとその実行環境のプロトタイプを完成させ、 効率的な設計環境の構築、設計データの一元管理を目指します。 2002年末までには、APIやSchema言語(DRMLの構文チェックのための言語)の開発を行い、 また、現在制定を進めているSTARC推奨の100nmデザインルールの記述にも対応していく予定です。

SoDRML execution environment demo 1

SoDRML実行環境GUI画面


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